吉川康弘さんから教わった、在宅時の仕事の環境を変えるときに意識すること。
ヨッシーです!
前回の記事はこちら。
こんばんは。
2022年が始まり1/12が過ぎようとしていますが、日々バタバタしており忙しなく過ごしています。
新型コロナウィルスのオミクロン株の陽性者が増えており、仕事環境やプライベートなど身の回りに変化がある方もいるのではないでしょうか。
私の周りもチラホラ陽性者が出始め、在宅勤務が増えつつあります。
その中でメンターの吉川康弘さんから次を意識すると良いと教わりました。
・仕事ができる環境をつくること
吉川さんから、自宅で仕事に集中できない方がたまにいると伺いました。
当たり前ですが、仕事に集中する環境づくりは必要ですよね。
自分が仕事に集中できる環境づくりができているか、できていないならまずはその環境をつくること。
できているなら、今の自宅環境が本当に集中できる状態かを振り返ること。
これを意識するしないで、自分のパフォーマンスが変わると仰ってます。
私も自宅環境を見直した際、座椅子からテーブル+イスに変えたこと、意図して休憩を取り入れること、アロマなど集中力が高まる工夫することで、仕事の効率が上がりました。
・報告連絡相談の頻度を増やす
対面でのコミュニケーションが減るからこそ、連絡頻度を増やして仕事の進め方のズレを無くすと良いと教えて頂きました。
オンラインとは言え、コミュニケーションの質が下がる経験はありました。
その分、在宅勤務当初は手戻りが発生する頻度も多かった気がします。
しかし、チャットでもメールでも報連相を意識すると、少しのズレを事前にカバーでき大幅な手戻りが減りました。
「そんなことわかってる!」と言う方も多いと思います。
しかし、変化が求められる時代にこういった考え方を少しでも多くの方に共有でき、仕事が前進具合が高くなると良いと感じます。
明日からの仕事も頑張りましょう!
ヨッシー
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