アナログで仕事をする大切さ。吉川康弘さんの講演で学んだ気づき。
ヨッシーです!
前回の記事はこちら。
去年のコロナ禍から打って変わり今年のクリスマスは多くの方が買い物や旅行、食事などそれぞれの楽しみ方で過ごされたのではないでしょうか。
先日、メンターである吉川康弘さんの講演に行き、アナログで仕事をする大切さをシェアいただきました。
多くの企業がリモートワークに切り替え、政府も推奨しています。
しかし、やはりどんなに技術が進みツールや仕組みが充実してもアナログに勝る仕事の仕方はないと仰ってました。
確かにそうだなと思います。
・画面越しでは量れない相手の表情
・こちらの表情を伝えられる
・やり取りのシームレスさ
具体的な理由を挙げるなら上記かと、わたしは思います。
しかし、理屈ではなく感覚の話にはなり、伝わる方には伝わるかと思います。
もちろん在宅のメリットがあると思いますが、在宅勤務、画面越しの会議はここ数年であり人類の歴史からすると一瞬ではないでしょうか。
これからの世代はオンラインで仕事をする文化をつくり、大きくしていく世代かと思います。
オンラインとアナログの良いとこどりの仕事をして、大きな成果を作りたいですね。
ヨッシー
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